私の歴史と今

振り返ると恥ずかしくなるのが私の歴史。だけどそのときは真面目に書いていた訳でね。そんな今の私を書いていく。

英語のリスニング(随時更新・・・)

質問の出だし

Question 意味 備考
Would you
Shall we
How come How comeは S + Vの順番になることに注意。「come you」で戸惑う
How about
Do you mind if I 「if I」を聞き取れないことがある
What do you think about
Can we talk about
消えた・・・はてなブログのばかやろー
Why weren't you tが欠落。そこにタメができる。そしてnとyがリンキング。

聞き取りにくいところ

英語 意味 備考
Yes, it was s, i がリンキングしてitがシになる感じで聞き取れなかった
Yes, she likes her job likes a jobに聞こえる。リンキングしてlikeser jobになっていると思うんだけど。
I wonder what is so ... what isが聞き取れなかった。英語全般そうだけど、wonderをwon+derに分けたとして、derが発音されている時間は予想よりもずっと短い。だから、wonderの発音が終わる前に突如次の単語whatに移行してしまっているように聞こえてしまう。すべての英語において同様。でもよく感じるのは動詞。今回はI wonder what is so ...という感じかな。太字にストレスがある。ストレスとリズムを意識した方が良さそう
The jewelry store is always これも前と同じ例。storeのreの発音があっという間に切り上げられてしまって、急にisの発音が来て焦ってしまう。
You were at ... were + at がくっついているように聞こえてしまったが、よく聞くとwereは少しで、atが強調されて長く発音されていた。atが強調されるのは今回の例がbe動詞だからかな。be動詞後のatには動詞のような位置づけなのかもしれない。be動詞+前置詞で前置詞にストレスが来る、みたいな。
Can I still get to ... stillがストと聞こえ、stoll??という動詞が分からずその後ボロボロ。よーく聞いてみるとステオという感じに聞こえた。still=スチルという先入観が強すぎた
there's still there'sがさらっと言われてしまい何のことかわからなかった。でもよくよく考えてみると、機能語の数は限定されているはず。つまり、さらっと発音される単語の候補は少ないはずだから、その中から探せばいい。全単語の記憶の中から探す必要はない。今回の例でいえば、tでもなくthでもないような発音で、比較的長く発音された。そうなれば、they, these, those, thereの弱系しか候補にない(かな?)。このどれかが判断できなくても、「このうちのどれかな?」くらいに思えたならリスニングが楽になる。こんなことを頭の中で毎回考える訳にはいかないからこのような感覚が自然と出てきてその場で
or so alsoだと思ってしまった。oとa, rとlで発音記号は異なる。
helped pの音が全く全然あり得ないほど聞こえない。heltと聞こえる。たまたまかと思ってgoogle翻訳の音声を聞いても同じ。試しにkickedの発音を聞いてみたがckの音がほとんど聞こえない。子音がつながるときは前の子音は弱く発音されるのかな。それともほぼ同時に言っているのかな
it will arrive tがストップtになることと、lとaがリンキングする。とはいえ、検索するとtの間すらも消えているような例もある。lとaがリンキングするのは慣れていない。https://youglish.com/getbyid/30659285/it%20will%20arrive/english/us を見る感じ、tの間はなくて、lとaもリンキングしなくて良さそうに聞こえる。ということで、無理にリンキングするのはやめよう(あきらめよう)
They were about That will about という感じに聞こえた。Lの発音なんてないのになあ。
I can't I countと聞き取り間違えた
rarely reallyと聞き間違えた。意味が逆になってしまう。

その他

英語 意味 備考
What more! さらに TOEIC的にも一般的な会話理解のためにも、この次が大事
moreover さらに TOEIC的にも一般的な会話理解のためにも、この次が大事

シャドーイングの方法

スタディサプリを使って

  • 普通に聞いて問題を解く
  • 最大限ディクテーションする(Part 1,2,3)
  • スクリプトを見て聞き取れなかったところを確認する
  • スクリプトを英語のまま読めるようにする
  • スクリプトを聞けるようにする(何を言いたいのかを聞き取る)
  • 英文を見ながらコピーイング?(その人になって話す)
  • 英文を見ないでシャドーイング(何を言いたいのかを聞き取りながら、その人になったつもりでコピーする)
  • スクリプト全体でシャドーイング(何を言いたいのかを聞き取りながら、その人になったつもりでコピーする)

覚えてしまってリスニングしなくなってしまう傾向がある。 だから、覚えてしまっていてもいいことにしよう。 でも、何を言いたいのかその心を聞き取りながら、聞いたことを頼りに同じことを口にしよう。

とにかく、最初の目的は

  • 聞くことに集中できる力。

とにかく、これだけはシャドーイング中にしていることは確かだから、集中力はつくはずだ。 それ以外の力がつくのか仕組みを厳密には理解できていない。しばらくやった後、わかったらラッキー。

リンク集

Will

シャドーイング

英単語の復習(随時更新・・・)

単語帳

単語帳に掲載されていないものをメモっていく

英単語 品詞 意味 備考
spill 動詞 こぼす
bulletin board 名詞 掲示
stop by 熟語 立ち寄る
face away 熟語 そっぽを向く face away from each other
fall off 熟語 から落ちる fall off a rack
tram 名詞 路面電車
flyover 名詞 陸橋
overpass 名詞 陸橋
order from 熟語 に注文する toじゃなくてfromなのに注目。注文してfrom A からGETするというイメージ
paw 名詞 動物の足(手) 足全体ではないはず
drag 動詞 引きずる
call off 中止する
or so ~くらい
traffic jam 交通渋滞
make it 成功する、間に合う、都合をつける
be in effect 効力がある 法律、契約など
prices 名詞 物価
second-hand shop 中古店
is away 不在
substitute car 代車
loaner car 代車
a loaf of (パン)一斤の
on special 特売で
take down 取り下げる
have an effect on 影響を与える
stimulus package 複合名詞 刺激策
board member 複合名詞 役員
board meeting 複合名詞 役員会
bring up 持ち出す、ということだが、議題に出す、話題に出す、みたいな感じ。bring it upは発音に注意
to the point 的を射ている
parcel 小包
be accustomed to に慣れている
be entitled to 資格がある。see: be eligible, be qualified for
nestle 意味は2つ。(1) to rest yourself or part of your body in a warm, comfortable, and protected position. (2) to be in, or put something in, a protected position, with bigger things around it:
jam 名詞、パンのジャム、traffic jam ( congestion)、紙詰まり系。詰め込む感じ。動詞の意味の1つとして「動かなくする」という意味もある。Paper was jamming the printer. get jammedも覚えておく
sign off on 署名して~を承認する
performance evaluation 業績評価
pay raise 昇給
construction work 建設工事
cash reserves 手元資金、現金準備
registration form 登録用紙
customer satisfaction 顧客満足度
command コアイメージは「見下ろす」→ 見渡す、命令する、。command a view of ...
trial 裁判、という意味もある
prolonged 長期の
bribe 賄賂
24/7(Twenty four seven) 24時間x7日
revel 大いに楽しむ。revel in
same-day delivery 即日配達。読めばわかるけどリスニングのことも考えて。
boast 誇る、自慢する。boast of/about ... boast that SV
shooting 撮影
hospitality もてなし
I am certain 客観的に確信している。主観的な場合はI am sureを使う
come over 家に来る
in cooperation with と協力して
come with 備えている。He comes with over 20 years of experience
look one's best 最もよく見える
head over to へ向かう。overは何で必要なんだ?→ なくてもいいらしい。出所を忘れたがoverがつくと少し遠くへ行くイメージなのかもしれない。
Why not? なぜnotなのかと本当に尋ねているか、いいよと答えているのか、どっちか
Why not 動詞の原形? don't youがnotに省略されている。「しよう」ということ。リスニングで出てくると構文があやふやになるので注意
take over 引継ぎの意味に加えて、買収(乗っ取り)の意味もある
fingertip 指先
terrain 地形
operate 経営する、事業するなど。Their firm operates all over the world
overdue 未払いの(過払いではない)
public official 公務員
read through を通読する
obedience 服従
evacuation drill 避難訓練
downturn 落ち込み
go ahead with を進める
contraction 短縮。contractと全然意味が違う
piling work 杭打ち工事
decking work 床工事
step down 辞任する
3-story parking garage 3階建ての駐車場
hygiene in the workplace 職場の衛生状態
fellow employee 同僚
in light of を考慮に入れると
rest assured that ~だから安心する
fellow employee 同僚
landline phone 固定電話同僚
aforementioned 前述の
as for ~に関しては
assign 人 to toは、名詞でも不定詞でも良い。不定詞の場合は「~するようにassignする」となる。※ to不定詞のイメージがなかった
For the time being 当面の間
x x

慣用句

慣用句 意味 備考
Would you do me a favor? お願いがあるのですが
I'm in. 私もやります
I was just about to do that. 丁度それをやるところだった
I am afraid (that) 残念ながら、 悪い知らせや、相手を否定することをいう場合に使う。怖いという意味はない(I am afraid ofなど)
If that's the case もしそうなら、
In that case その場合
I was wondering if していただけませんか。 最上級の敬語らしい。遠回しにお願いしている。過去にしているのも遠回し。今でなくて、過去おもってただけなんだよ、と。日本語に似ている。
That's not necessarily the case. それは必ずしもそれに当てはまらないよ
for those who are concerned about xxx xxxを気にする人にとっては
it looks like (that) S V のように見える
This may cause you a little inconvenience 少し不便をおかけするかもしれませんが
I'd appreciate it if you could 動詞
This is from (電話で自分を説明するときに使う)

微妙な違い系

認める

英単語 意味 備考
admit 非を認める ex: admit one's mistakes/guilt. 目的語が人の場合は許可になる感じ。人に謝罪するときはこっちを使う
acknowledge 事実関係を認める ex: acknowledge the truth. 認めたことを知らせる、というイメージで、何かが届いたことを送り主に知らせるという意味もある

利益

英単語 意味 備考
benefit 特典のイメージ
profit 利益(売上 - 経費)

部分

英単語 意味 備考
part 汎用的な部分
potion 切り離し可能な一部

予定表

英単語 意味 備考
schedule
timeline

実施する

英単語 意味 備考
implement
conduct
carry out

保存する

英単語 意味 備考
preserve 使わずに保護する感じ
conserve 使いはするけど節約するイメージ。燃料の節約など
retain (違いが判らん)

期待する

英単語 意味 備考
expect
anticipate

速い

英単語 意味 備考
fast 時速的な速さ。光の速度とか
quick 時間の短いことの速さ。素早さ。
rapid
prompt 間隔を開けない感じ。即座に返事したり。その時間丁度とか

資格がある

英単語 意味 備考
eligible 才能・スキル・経験以外がマッチする感じ。 例えば、20歳以上は~する資格があるとか。
qualified 才能・スキル・経験がマッチしている感じ。 例えば、この仕事に適しているとか。

施策系

英単語 意味 備考
measure
remedy
precaution

促進系

英単語 意味 備考
encourage
motivate
inspiring 形容詞で
foster 養う感じで促進させる
promote 目立つように促進させる
enhance 強化する

モチベーション系

英単語 意味 備考
encourage 促進系かな?
motivate
inspire inspiring seminar(形容詞)。
assure ちょっと違うかもしれないけど、お前ならできるよって感じ
incentive 名詞。モチベーションを上げるための人参

乱す系(違いがよくわかっていない)

英単語 意味 備考
disturb
disrupt
interfere

interruptとか、preventとか、そういうのも含まれるかも。

お金系

英単語 意味 備考
refund 返金。購入したものを返品して返ってくるお金
reimburse 払戻金。一時的に立て替えたお金が返ってくるお金
change おつり。紛らわしい単語だ・・・。

TOEIC Part2

出だし

Question 意味 備考
Would you
Shall we
How come How comeは S + Vの順番になることに注意。「come you」で戸惑う
How about
Do you mind if I 「if I」を聞き取れないことがある
What do you think about
Can we talk about
消えた・・・はてなブログのばかやろー
Why weren't you tが欠落。そこにタメができる。そしてnとyがリンキング。

聞き取りにくいところ

Question 意味 備考
Yes, it was s, i がリンキングしてitがシになる感じで聞き取れなかった
Yes, she likes her job likes a jobに聞こえる。リンキングしてlikeser jobになっていると思うんだけど。
I wonder what is so ... what isが聞き取れなかった。英語全般そうだけど、wonderをwon+derに分けたとして、derが発音されている時間は予想よりもずっと短い。だから、wonderの発音が終わる前に突如次の単語whatに移行してしまっているように聞こえてしまう。すべての英語において同様。でもよく感じるのは動詞。今回はI wonder what is so ...という感じかな。太字にストレスがある。ストレスとリズムを意識した方が良さそう
The jewelry store is always これも前と同じ例。storeのreの発音があっという間に切り上げられてしまって、急にisの発音が来て焦ってしまう。
You were at ... were + at がくっついているように聞こえてしまったが、よく聞くとwereは少しで、atが強調されている。atが強調されるのは今回の例がbe動詞だからかな。atが動詞のような位置づけなのかもしれない。
Can I still get to ... stillがストと聞こえ、stoll??という動詞が分からずその後ボロボロ。よーく聞いてみるとステオという感じに聞こえた。still=スチルという先入観が強すぎた
there's still there'sがさらっと言われてしまい何のことかわからなかった。でもよくよく考えてみると、機能語の数は限定されているはず。つまり、さらっと発音される単語の候補は少ないはずだから、その中から探せばいい。全単語の記憶の中から探す必要はない。今回の例でいえば、tでもなくthでもないような発音で、比較的長く発音された。そうなれば、they, these, those, thereの弱系しか候補にない(かな?)。このどれかが判断できなくても、「このうちのどれかな?」くらいに思えたならリスニングが楽になる。こんなことを頭の中で毎回考える訳にはいかないからこのような感覚が自然と出てきてその場で

その他

ontoは、on+toつまり、onに移動のイメージを付け加えたもの。 On と Onto の違いについて /blow/ | 30代からの挑戦 ~英語を話せるようになりたい!〜

英文法の復習(随時更新・・・)

時制

  • 基本
    • 過去
      • 過去の一点を表す
        • I ate an apple last night.
    • 現在
      • 一番難しい
      • 過去・現在・未来を表す
        • What do you do?
      • 時・条件の副詞節の中では未来のことは現在形
        • If an error occurs, I will consult with my boss.
    • 未来
      • 数秒後でも未来
        • I will go.
  • 進行形
    • している途中(途中、という感覚を持つと良い)
      • I am running
      • 進行形にしない動詞
        • resemble 似ている。意味がそもそも進行形的な意味
    • 確定した未来(スケジュール帳に書いているようなもの、その未来に向かっている状態)
      • They are marring next year.
  • 完了形
    • 日本語から考えるのはやめる。イメージで考える。
      • 過去の一点のことであれば過去形
      • ある時点から現在まで続くのであれば現在完了。現在にフォーカスが当てられている。現在のことを言っている。
        • I lost my wallet. -> 過去なくしたことを言いたい。現在の有無は表現されていない。
        • I have lost my wallet. -> 今ないことを言いたい
      • ある時点からある過去まで続くのであれば過去完了。ある過去にフォーカスが当てられている。
      • ある時点からある未来まで続くのであれば未来完了。未来にフォーカスが当てられている。
    • 用法
      • 結果(完了のない動作のイメージかな)
        • 子供がアメリカに行って今はいない
      • 完了(完了するまでに時間のかかる動作のイメージかな)
        • 車の修理が終わって今は直っている
      • 継続(know, live, haveのような状態を表すものの場合)
        • 日本に10年住んでいて今も住んでいる
      • 経験
        • アメリカに2回行った経験が今ある
      • 動詞の性質(状態、動作、習慣)によって用法は異なってくる。
      • 現在完了であれば、haveのイメージはやはり「今持っている」ということになりそうだ。
        • 友達は帰った?帰ったよ。
        • 宿題終わったか?終わったよ。
        • ずっとここにいるの?朝からずっとここにいるよ(->動作を表すものは現在完了進行形で表現する)
        • アメリカに行ったことあるか?2回あるよ。
    • 完了進行形
      • 状態を表す動詞の場合は継続の意味の現在完了形を使えばいい。
      • 動作を表す動詞の場合は現在完了進行形にする。
        • 昨日の夜から今までずっと勉強している。I have been studying since last night.
    • 参考

仮定法

  • 仮定法
    • 妄想の世界
      • 英語では、「今妄想を語っているんだ」ということを明確にしなければいけない。
    • 会話では頻繁に使う
      • 「あと10分早く起きてたらなあ」
      • 「あと背が10cm高かったらなあ」-> I wish I were a little taller. っていう感じかな。
      • 「早く終わらないかなあ」
    • 現在の妄想(仮定法過去)
      • if S 過去形, S would(could) 原型.
      • be 動詞の過去形はwereを使うこともある
    • 過去の妄想(仮定法過去完了)
      • if S had 過去分詞, S would(助動詞) have 過去分詞.
    • 未来の妄想(仮定法未来)
      • if S should 現在形, [S would(助動詞) 原型 | please .... | ....].
      • shouldは特殊。shallは神の意思を表すから?
    • 混在も可(過去~だったら、今~だろうな)
    • 倒置
      • 過去形 S ..., .... (Were I bird, xxx)
      • Had S 過去分詞
      • Should S 原型, .... (Should you have any questions, xxx)
    • 仮定法の反対 -> 直説法(直接ではない)

助動詞

  • will
    • 強い意思を表す(必ず〜する)
      • willの名詞は「意思」。
      • 遺書を表すこともある。強い意思。
      • できるかどうかは無関係で、その時点で「やる」という意思がある。
    • 習慣のwill。強い意思から派生している。 ( I will brush my teeth every morning)
    • 拒絶のwill。強い意思から派生している。 ( The door won't open)
  • shall
    • 神?

不定

  • 不定詞をあとに取る動詞
    • 未来志向(これから)
      • want
      • offer
      • intend
      • hesitate
      • refuse(★動名詞っぽいんだけどなー。逃げずに正面から勝負する感じなのかな。Cambridgeの「to say that you will not do or accept something」はtoっぽい。やりたい、ではなく、やりたくないという感じ)
      • decline (refuseの丁寧版)
      • manage
      • afford
    • プラスイメージ(このイメージは不要だと思うな。)
      • ??
  • 慣用表現
    • so as to
      • 目的としての用法
        • so as to A ( so that S V)
          • Aするために
      • 結果としての用法
        • so A as to B ( so .. that S V)
          • AなのでB
    • be likely to
    • be reluctant to (be likely toの反対)
    • be supposed to
      • 思われている
      • つまり、する予定
      • つまり、しなければならない
    • All S have to do is (to)
      • all
        • 全て、という意味だが、裏を返せば、これだけ、と言える。

動名詞

  • 動名詞をあとに取る動詞
    • 暗いイメージがある(このイメージは不要だと思うな。)
    • 個人の見解
      • 「継続」が中核イメージだと思う。
      • 継続する/継続しているものに対して動作を行う場合は動名詞を取る感じがする。
      • 継続して楽しむ、継続しているものを止める、継続することから逃げる、継続することを拒絶する。
    • 反復
      • enjoy ~ing
      • practice ~ing
      • be used to ~ing (慣れている)
      • consider ~ing(反復して考えているイメージ)
      • look forward to ~ing
    • 中断
      • stop ~ing
      • finish ~ing
    • 逃避
      • escape ~ing
      • miss ~ing
      • deny ~ing
      • object to ~ing(★toが来るからややこしい!)
      • resist ~ing(★Cambridgeで調べてみると、我慢しながら抵抗している感じ)
  • 慣用表現
    • spend 時間 (in) ~ing (元々spend 時間 in/on ~ingだったらしい。分詞構文ではない)
    • be busy (in) ~ing
    • [on | upon] ~ing (〜するとすぐに。onとuponは同じ。onは接触。横にくっついていてもいい)
      • on his death 彼が死ぬとすぐに
      • on demand
      • on callも同じような用法かな
    • there is no use ~ing(~は無駄)
    • I am happy ~ing(~して嬉しい。★I am happy to 動詞も同じ。違和感あるけど既にtoが到達している)
    • worth ~ing
    • feel like ~ing
    • can't help ~ing
    • mind ~ing
    • stand out = 目立つ
  • 修飾
    • 形容詞/副詞のどちらで修飾するか。その動名詞が目的語を取っているなど、その動詞性が強い場合は副詞で修飾。そうでなければ形容詞で修飾。

分詞

  • 分詞の種類
    • 現在分詞
    • 過去分詞
  • その他
    • 口語的にはあまり使われないらしい(確かによーわからんくなるよな) 
    • 感情系の動詞は「~させる」だから注意。(神様によって感情はコントロールされているという発想だったのか?)
  • 形容詞的
    • 通常の分詞。分詞の主語はそれが修飾する名詞(a boy running in a park ...)
  • 副詞的
    • 分詞構文
      • 分詞の主語は主節の主語と同じなのだから、流れるように意味を理解していけばいい。そのうえで、接続詞を感じ取る必要がある。
    • 分詞の主語は主節の主語
    • 分詞節?は、主節の前でも、後でも、途中に来てもよいが、前にくることが多い。

受動態

  • byは9割つかない
  • be being pp されている途中
  • have been pp されてしまった

関係詞

  • 派閥
    • メイン=先行詞を修飾する形容詞節。だから「先行する名詞を補足しているだけだなーという感じで区切ってしまえばいい」whichやwhereなどの関係代名詞、関係副詞がある。
      • 関係代名詞・・・後続が完全な文(S or Oが欠けている)
        • 前置詞ごと前に移動することがある(whichi he lives in -> in which he lives)。この場合は関係代名詞以降は完全文
      • 関係副詞・・・後続が不完全な文
    • what単独=名詞節を作る。後続は不完全な文。先行詞はない。
    • 複合関係代名詞(~ever系)
      • 名詞節 Whoever broke the machine should ・・・
      • 副詞節 Whoever broke the machine, he should ・・・
      • 違和感があるから慣れよう・・・
  • 文中thatは関係詞。前後を切って訳すと読みやすい
  • カンマの後に関係詞のthatは絶対に来ない
  • 慣用句
    • you are what is called ~ (いわゆる~)
    • A or B, whichever you like
    • ~ in that S V ~ = S V という点で

比較級

  • as ~ as
    • A as ~ as Bは、A ≧ B らしい。だから、A as ~ as Bは、A < B
    • as much information as (名詞まで囲む)
    • twice as high as(2倍高い)
    • 慣用句
      • as soon as possible
      • as soon as you can
      • not as ~ as expected
      • as much as 10 stores(10店舗を強調してるだけ)
      • not nearly as fast as expected(nearlyほどもいかない=ほど遠い)
      • He can speak French as well as English(Frenchを強調している。= not only but also ※ alsoは省略可能)
  • ラテン比較級
    • prior to
    • senior/junior to
    • superior/inferior to
    • prefer A to B, prefer to不定
  • rather
    • A rather than B というよりむしろ。訂正する感じ
    • I would rather A than B
    • I rather enjoy doing nothing どちらかといえば
  • the 比較級
    • the more [that] ~, the more ~
    • the taller of the two(「高い方」で1つに決まるのでtheでよいし、最上級は使わない)
    • the tallest of the three
  • 強調
    • far 比較級
    • much 比較級
  • no/not more/less than
    • notは全体の否定。つまりその反対の範囲。
    • noはmore/less thanがないこと、つまり=となる
  • no later than(これはno more thanの考え方とは異なる。そもそもnoもnotも同じように使われるのだとか・・・)

最上級

  • Of the three, He is the tallest.(Ofが先頭に来るのは馴染みがないけど、3人の中で、という感じ)
  • 強調
    • by far the 最上級
    • much the 最上級
    • the very 最上級

可算/不可算名詞

  • 不可算
    • 性質
      • 単数扱い。areではなくis、3人称単数のsが必要
      • a/an/another は使えない
      • 複数形にできない
    • 分類
      • 切っても同じもの
        • water/oil/wood/paper
        • bread
        • chalk
        • land
      • 見えないもの
        • work/research/training
        • news
        • advice/humor
        • information/knowledge
      • 一式
        • equipment
        • furniture
        • baggage/luggage
        • merchandise
        • traffic
        • homework
        • seafood

複合名詞

  • 名詞+名詞
    • registration form
    • construction site
    • expiration date
    • (employment | travel | real estate) agency
    • retirement party
    • production company
    • (marketing | accounting | advertising) department
    • (fashion | music | automobile) industry
    • health inspector
    • food preparation area
    • [target] completion date
    • dedication ceremony
    • government employee
    • childcare center

代名詞

  • 格変化
    • 主格
    • 所有格 ← これも代名詞と分類する(しなくてもよい・・・w)
    • 目的格
    • 所有代名詞
    • 再帰代名詞
      • 主語を強調する。これがなくても完全文
      • by oneself = on one's own
  • another/other
    • the other 残り1つの場合のその他(もう決まっている)
    • another 複数あるうちのその他の一つ。※「追加の」という意味では、another three pairsという感じで複数のものを修飾できる
    • others その他(その他全部とは限らない)
    • the others 残りが限定できるならこっち。その他全部
    • each/everyの後は単数
    • each other = one another
  • it/one/that
    • it 厳密にそれを指す
    • one 同じ種類の1つ(the oneという使い方も可能)
    • 前置/後置修飾
      • itは前置/後置修飾はどちらもNG(厳密な「それ」を指しているのだから修飾する必要がない)
      • oneは前置/後置修飾はどちらもOK(衣類を指しているのなら、blue oneといえる。ex. old one)
      • thatは後置修飾のみOK(thatが気候を指しているのならthat of Tokyoといえる)
  • 単数/複数
    • each/every(形容詞。every of itemsはNG)/either/any item is ... 単数扱い(ただしanyは、Do you have any itemsのような疑問文の場合は複数 )
    • all items are ... 複数扱い
    • either 単数, neither 単数
    • both 複数
  • 形容詞の代名詞化
    • 代名詞化しない形容詞
      • almost
      • every ... is
      • no
    • 代名詞化する
      • each of ... is
      • all of
      • many of 可算名詞
      • much of 不可算名詞 is
      • most of
      • some of
      • several of
      • either of ... is
      • neither of
      • none of 不可算名詞 is, none of 可算名詞 are

形容詞

  • ableは、受動的な意味がある。
    • respectful / respectable
    • envious / enviable
  • 副詞と間違いやすい形容詞
    • orderly
    • friendly
    • daily/weekly/monthly/yearly
  • SVCのCを持つ動詞に注意
    • remain flat
    • arrive intact

副詞

  • 名詞 → 形容詞 → 副詞。右にずれるとlyが付く。
    • nice -> nicely
    • friend -> friendly, week -> weekly
  • 紛らわしい副詞
    • hard / hardly
    • near / nearly
    • short / shortly
    • high / highly

前置詞

  • on : 接触→依存
    • on schedule
    • on time
    • on track
    • depend on
    • it's on me
    • on 電波媒体(TV、ラジオ、ネット)
  • for
    • for three days(量)
  • during
    • during the summer vacation(期間の名前)
  • at (一点)
    • be aimed at
  • by
    • by tomorrow(までに。ずっとではない)
  • until
    • until tomorrow(までずっと)
  • from から離れるイメージ、分離イメージ
    • protect A from B
  • in
    • in 紙媒体(新聞、雑誌、本、パンフレット)
  • with
    • help 人 with こと
  • as
    • as to A = A に関して(as to whether ...)
  • 熟語
    • be looking forward to 名詞
    • keep up with A = A に遅れずについていく(upを維持するイメージ)
    • in time for A = A に間に合う
    • name A after B = B にちなんで A を名付ける
    • go over A = A を見直す
    • come up with A = A を思いつく、A を考え付く
    • turn in A = A を提出する
    • get around to A = Aをする時間の余裕ができる
    • set out for A = A に向けて出発する
    • 理由系
      • on account of
      • due to
      • owing to
      • thanks to
      • as a result of
    • to ~ing
      • look forward to
      • What would you say to
      • devote oneself to
    • 時間系
      • at 3 A.M
      • in the morning
      • on Sunday
      • in April
      • in 2020
      • over a year
      • for a decade
      • 30 minutes ago
      • in 30 minutes = 30分後に
      • within an hour = 1時間以内に
      • as of September 1

接続詞

  • 従属接続詞
    • Once
    • Providing / Provided [that] S + V
    • In case
    • Until
  • 従属接続詞後の S + be の省略
    • 以下の条件がある
      • 主節の主語と同じ
      • 動詞がbe動詞
  • 名詞節を作る接続詞
    • that
      • I know that S V
      • That S V is xx
    • if
      • ask/confirm/wonder if
    • whether
      • ifと同じ動詞で
      • or notが付く場合がある(あってもなくても同じ)
  • 時間関係の接続詞
    • several weeks before S + V = SVの数週間前に

文系・語法

  • 命令系統の動詞
    • 種類 以下、命令の度合いが強い/弱いの違いがあるだけ
      • 提案 advise, recommend, suggest, propose
      • 主張 insist, it's important, it's essential
      • 要求 demand, request, it's necessary
      • 命令 order
      • 決定 decide
    • 従属節のshouldが消える、というより、命令文のようになる、という感覚。
  • 使役動詞
    • SVOC構文
      • 動詞 + 名詞 + 動詞の原形(これができることがポイント。しかし動詞の原形以外も可能)
      • 動詞 + 名詞 + 過去分詞など
    • 具体的な動詞(超VIP)
      • make
      • have
      • let
      • help(最近、使役動詞に昇格したらしい)
    • help
  • SVOCのパターンをとる動詞
    • leave O C = OをCのままにする
    • make O C = OをCにする
    • find O C = OがCだとわかる
    • get O C
    • keep O C = OをCに保つ
  • 目的語+to不定詞をとる動詞
  • 知覚動詞
    • 受動態になるとtoが復活する

その他

  • Why not 動詞~ = Why don't you~

紛らわしい単語

  • economic / economical = 経済上の / コストがかからない

便利な英語

  • 「~することは~だ」と言いたいとき
    • It is 形容詞 to 不定
  • 「こうなるよ」と言いたいとき
    • make A 形容詞の比較級
    • make it betterとか

使いたい英語

  • 「しやすい」と言いたいとき
    • I get sick easily.
  • 「こんな感じに」
    • 見せながらするときは便利
    • like this

      位置関係

  • in front of the room / behind the room
  • ?? / at the back of the room
  • in the room / out of the room