私の歴史と今

読んでて恥ずかしくなるのが私の歴史。だけどそのときは今現在のように真面目に書いていた訳でね。そんな私の今を書いていく。

route printメモ

route printは、経路表を表示するコマンドで、IPの転送先を確認できる。
自宅ノートの環境でroute printを実行すると、次のように表示される(Windows Vista)。ネットワーク上に存在するルータは1個だけなので、そのルータに転送するか(「ゲートウェイ」=192.168.1.1)、直接送るか(「ゲートウェイ」=リンク上)の2パターンしかない。

番号 ネットワーク宛先 ネットマスク ゲートウェイ インターフェイス メトリック
(1) 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.1.1 192.168.1.4 20
(2) 127.0.0.0 255.0.0.0 リンク上 127.0.0.1 306
(3) 127.0.0.1 255.255.255.255 リンク上 127.0.0.1 306
(4) 127.255.255.255 255.255.255.255 リンク上 127.0.0.1 306
(5) 192.168.1.0 255.255.255.0 リンク上 192.168.1.4 276
(6) 192.168.1.4 255.255.255.255 リンク上 192.168.1.4 276
(7) 192.168.1.255 255.255.255.255 リンク上 192.168.1.4 276
(8) 224.0.0.0 240.0.0.0 リンク上 127.0.0.1 306
(9) 224.0.0.0 240.0.0.0 リンク上 192.168.1.4 276
(10) 255.255.255.255 255.255.255.255 リンク上 127.0.0.1 306
(11) 255.255.255.255 255.255.255.255 リンク上 192.168.1.4 276

まず、この表の読み方。「ネットワーク宛先」「ネットマスク」に該当するIPは、「インターフェイス」から「ゲートウェイ」に転送する、ということ。
次に、各行の意味。
(1)…「ネットワーク宛先」と「ネットマスク」が0.0.0.0になっているが、デフォルトルートを意味する。どの宛先にも該当しなかった場合に採用される。PCのIPアドレスが192.168.1.4なので、そこからルー他のIPアドレス192.168.1.1に送られる。
(3)…ローカルループバックアドレス127.0.0.1が振られた仮想的なネットワークアダプタから直接127.0.0.1に送られる。
(2)…127.0.0.1〜127.255.255.254は、ローカルループバックアドレスとして機能するので、結局は127.0.0.1と同じ意味。別々に登録されている理由は不明。
(4)…127.0.0.0/4のディレクテッド・ブロードキャストアドレス。といっても、ネットワーク127.0.0.0/4に存在するのは自PCしか存在しない。
(5)…自PCが属するネットワークアドレス。同一ネットワーク上のPCには、直接送信する。
(6)…(5)のネットワーク上に存在する自PCの無線LANアダプタのアドレス。
(7)…(5)のディレクテッド・ブロードキャストアドレス。
(8)(9)…マルチキャストアドレス。あんま勉強していないけど、224.0.0.0/4に含まれるアドレスには特別な宛先が意味づけられている。
(10)(11)…リミテッド・ブロードキャストアドレス。ネットワーク127.0.0.0/4と192.168.1.0/24に接続しているので2行存在する。

不明点

メトリックの算出結果が奇妙。通信速度を考慮に入れたコストだということだけど、(1)が極端に小さいのはなぜ?直接ルータに接続されているので一番小さいのはわかるけど1/10って極端すぎる。
また、127.0.0.0/4宛のメトリックが306なんだけど、192.168.1.0/24宛のメトリック276よりも大きいのはなぜだろう。ローカルループバックよりも少ないコストって存在しないと思うのだけど、間違ってる?

ネットワークスペシャリストの問題

知識問題ではない1問を説いてみたけど、10分くらいかかった。ネットワークが4つあって、そのうちの3つのネットワークアドレスとサブネットマスクは正常に設定済み。さて、最後のひとつのネットワークアドレスとサブネットマスクの組み合わせとして正しいのはどれ?という問題。兎に角、慣れてなくって、IPを2進数にするのに苦労した。慣れればスラスラ解けるのかな〜。実務では使わないから机上計算を頑張るしかないかな。