入社試験用のメモ
いま、入社試験(入社課題?)を受けている。数年間フリーランスをやってきたけど一人が淋しくなってきたから。でも揺れている。入社試験を受けながら心が揺れている。本当に再就職すべきなのだろうかと。
答えはなかなか出ないが、とりあえず進んでいく。入社試験は第2フェーズに入っていて、その最後に簡単なシステムを構築する試験がある。所要時間は決まっていないが、社長はRails経験があれば7−8時間だと言われていた気がする。そんな早く作れる気はしないけど、レビューしてくれるみたいだし、目標を立ててみる。
私はあまりgemを使ってこなかったから、以下のgemを使おうと思う。これらは課題の中で出てきたもの。
- simple_form カスタマイズできるようだし、使っていっても問題は起きなそう。
- enumerize デフォルト厨の傾向がある私はenumを使いたいけどその会社でよく使われているようなので。
- carrierwave 使いやすかったし、必須かも。
- ransack あまり興味のあるgemではないけど、考える必要がないから使う。
- better_errors デフォルトエラー画面でも不自由をしてなかったけど。
- binding_of_caller better_errorsを使うなら必須
あと、turbolink。これが初めて導入された時のことかな、その時から挙動がよくわからんしデッバッグ難しそうだから無効にする、という習慣が身についてしまって、ついにRails5.2まで来てしまった。bodyが入れ替わるだけだから、発火イベントに注意、ってくらいなものかな。とりあえず試してみる。
あとはテストコードかな。テスト、何年振りだ? 7〜8年振り? respecで以下のテストコードを作ればいいかな。
- model
- helper
- request
- feature with js
以下は必須条件なので使わないといけない。
SaaSもCoffeeScriptもコード量が少ないからまあいいんだけど、CoffeeScriptは使いたい気分にならないなあ。この感覚ってプログラマに向いていないのだろうか。コード量が多ければ恩恵はあるんだろうけど。HamlはこれまでSlimを使ってたから少し脳内変換が必要なくらいかな。
まあ作ってみるか。少し楽しみではある。
"stomach muscles" sounds strange
I usually take a DMM Eikaiwa lesson every morning. Today I learned these words below:
- sit-up
- push-up
- workout
- way to go (the teacher said he usually uses this)
- I am ready when you are
- and stomach muscles!
I thought stomach muscles meant muscles of a stomach itself :)
earlyを聞き取れなかった
DMM英会話で、「early」を聞き取れなかった。「book the lesson ウーリ」と聞こえたのかな。それに対して「ウーリ?」と聞き返したらskypeのchatboxに入力してくれて「early」だとわかった。
カタカナ表記だと「アーリー」なので、それが頭に染み付いていたのだと思う。発音記号は「ˈɚːli」なので、ウーリと聞こえてもおかしくないと思う。