2008-11-13から1日間の記事一覧
REBUILDは、$I表がパーティション化されている場合にはサポートされません。 え!? 大型の索引の最適化には、時間を要することがあります。長時間に及ぶ最適化の進行状況を監視するには、CTX_OUTPUT.START_LOGを使用して最適化をロギングし、生成されるログ…
Oracle Text 10g の技術概要に10g新機能のREBUILDの内部メカニズムが説明されている。使い分けについては、以下のように書いてあるな。 したがって、FULL、REBUILD、TOKENは次のように使い分けてください。 FULLおよびその時限操作は、毎晩4時間実行されるcr…
SELECT AVG(COUNT(*)) FROM DR$index_name$I GROUP BY TOKEN_TEXT HAVING COUNT(*) > 1; どこかのマニュアルに書いてあった。断片化の目安になるようだけど、数十ギガ以上になると、1トークンが$I表で複数レコードを占めるから、あんまり参考にならないと思…
このページに詳しく書いてあった。よくまとまってる。