私の歴史と今

振り返ると恥ずかしくなるのが私の歴史。だけどそのときは真面目に書いていた訳でね。そんな今の私を書いていく。

英語のリスニング(随時更新・・・)

質問の出だし

Question 意味 備考
Would you
Shall we
How come How comeは S + Vの順番になることに注意。「come you」で戸惑う
How about
Do you mind if I 「if I」を聞き取れないことがある
What do you think about
Can we talk about
消えた・・・はてなブログのばかやろー
Why weren't you tが欠落。そこにタメができる。そしてnとyがリンキング。

聞き取りにくいところ

英語 意味 備考
Yes, it was s, i がリンキングしてitがシになる感じで聞き取れなかった
Yes, she likes her job likes a jobに聞こえる。リンキングしてlikeser jobになっていると思うんだけど。
I wonder what is so ... what isが聞き取れなかった。英語全般そうだけど、wonderをwon+derに分けたとして、derが発音されている時間は予想よりもずっと短い。だから、wonderの発音が終わる前に突如次の単語whatに移行してしまっているように聞こえてしまう。すべての英語において同様。でもよく感じるのは動詞。今回はI wonder what is so ...という感じかな。太字にストレスがある。ストレスとリズムを意識した方が良さそう
The jewelry store is always これも前と同じ例。storeのreの発音があっという間に切り上げられてしまって、急にisの発音が来て焦ってしまう。
You were at ... were + at がくっついているように聞こえてしまったが、よく聞くとwereは少しで、atが強調されて長く発音されていた。atが強調されるのは今回の例がbe動詞だからかな。be動詞後のatには動詞のような位置づけなのかもしれない。be動詞+前置詞で前置詞にストレスが来る、みたいな。
Can I still get to ... stillがストと聞こえ、stoll??という動詞が分からずその後ボロボロ。よーく聞いてみるとステオという感じに聞こえた。still=スチルという先入観が強すぎた
there's still there'sがさらっと言われてしまい何のことかわからなかった。でもよくよく考えてみると、機能語の数は限定されているはず。つまり、さらっと発音される単語の候補は少ないはずだから、その中から探せばいい。全単語の記憶の中から探す必要はない。今回の例でいえば、tでもなくthでもないような発音で、比較的長く発音された。そうなれば、they, these, those, thereの弱系しか候補にない(かな?)。このどれかが判断できなくても、「このうちのどれかな?」くらいに思えたならリスニングが楽になる。こんなことを頭の中で毎回考える訳にはいかないからこのような感覚が自然と出てきてその場で
or so alsoだと思ってしまった。oとa, rとlで発音記号は異なる。
helped pの音が全く全然あり得ないほど聞こえない。heltと聞こえる。たまたまかと思ってgoogle翻訳の音声を聞いても同じ。試しにkickedの発音を聞いてみたがckの音がほとんど聞こえない。子音がつながるときは前の子音は弱く発音されるのかな。それともほぼ同時に言っているのかな
it will arrive tがストップtになることと、lとaがリンキングする。とはいえ、検索するとtの間すらも消えているような例もある。lとaがリンキングするのは慣れていない。https://youglish.com/getbyid/30659285/it%20will%20arrive/english/us を見る感じ、tの間はなくて、lとaもリンキングしなくて良さそうに聞こえる。ということで、無理にリンキングするのはやめよう(あきらめよう)
They were about That will about という感じに聞こえた。Lの発音なんてないのになあ。
I can't I countと聞き取り間違えた
rarely reallyと聞き間違えた。意味が逆になってしまう。

その他

英語 意味 備考
What more! さらに TOEIC的にも一般的な会話理解のためにも、この次が大事
moreover さらに TOEIC的にも一般的な会話理解のためにも、この次が大事

シャドーイングの方法

スタディサプリを使って

  • 普通に聞いて問題を解く
  • 最大限ディクテーションする(Part 1,2,3)
  • スクリプトを見て聞き取れなかったところを確認する
  • スクリプトを英語のまま読めるようにする
  • スクリプトを聞けるようにする(何を言いたいのかを聞き取る)
  • 英文を見ながらコピーイング?(その人になって話す)
  • 英文を見ないでシャドーイング(何を言いたいのかを聞き取りながら、その人になったつもりでコピーする)
  • スクリプト全体でシャドーイング(何を言いたいのかを聞き取りながら、その人になったつもりでコピーする)

覚えてしまってリスニングしなくなってしまう傾向がある。 だから、覚えてしまっていてもいいことにしよう。 でも、何を言いたいのかその心を聞き取りながら、聞いたことを頼りに同じことを口にしよう。

とにかく、最初の目的は

  • 聞くことに集中できる力。

とにかく、これだけはシャドーイング中にしていることは確かだから、集中力はつくはずだ。 それ以外の力がつくのか仕組みを厳密には理解できていない。しばらくやった後、わかったらラッキー。

リンク集

Will

シャドーイング