私の歴史と今

振り返ると恥ずかしくなるのが私の歴史。だけどそのときは真面目に書いていた訳でね。そんな今の私を書いていく。

単純作業

最近の仕事は、時間はかかるけど、単純作業だと感じる。明日はユーザさんのマシンが壊れたからその復旧。なんだこの作業。オラクルの知識がないと復旧できない、といえばそう。消えたシステムの知識がないと復旧できない、といえばそう。でもなんだかなー。
あとは見積もり。テープ装置、ストレージの選定っていっても、選択対象は限られてるし。工数、金額見積もりも、うーん、時間がかかるだけで、単に駆け引きをやっているようなもの、に感じる。
保守/改修もそうだな。既存システムの理解、、、案外時間かかる。思わぬところに落とし穴がある。なんだかなー。ユーザの要望は満たしたいけど、元請けの思惑と相反していたり、もちろん自社のことも考えなくちゃいけないし、複数社が利害関係を持っていると、その(人間の)調整だけでも苦労苦労。
時間かかって、単純作業っぽくて、あまり魅力の感じない仕事だからこそ、価値があるのか?商談以外のすべての仕事をこなすのがSEだと、どっかの本に書いてあったけど、まさにそんな感じだ。
部下を自分レベルまで育てなければ、自分ひとりでやってるこの作業の未来は暗い。

今日は

    1. VBAの冊子をちょこっと読んだ。
    2. テープ装置が、LTO3,4 スロット*9 で76万だということを知った。(LR両方搭載してるものは+100万だったかな。たけー)
    3. LTO1,2用のテープ装置なんて、今時ほとんどないことを知った。
    4. 東京出張は、一泊で、交通費32,000+宿泊9,000=41,000で、意外と高いことを認識した。出張費だけで30万も使っていいのかな。(数万の値引きでなんやかんや言われてるのに)

Excelでやるべきか

###########################
#ファイルの中身をソートして出力するプログラム
###########################

file_name = "C:\\Users\\ken\\Documents\\rubyProjects\\file_test\\sample\\sample1.txt"
lines = Array.new

#ファイルを読み込み、配列に格納する
f = File.open(file_name, "r")
f.each{|line| lines.push line}
f.close

#配列内をソートする
lines.sort!
lines.each{|line| print line}
lines.delete nil
lines.each{|line| print line}


#配列内の重複データを削除する
lines.uniq!
lines.each{|line| print line}
lines.delete ""
lines.each{|line| print line}

#
lines.each{|line| print line}